| Photo Gallary No.8
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季節にちなんだ花、ご当地神戸、神戸と言えば海、と言ったテーマでステージングしました。 ベビーピンクのシルクシフォンドレス（D&G）、１０，５センチのマノロブラニクのピンヒールミュールもベビーピンク。ヘアーにつけたアンナモリナーニの大きな花、腕のスワロフスキーのタトゥー、イヤリング、リング、ネールアートも全てお花で揃えました。 島村氏によるハリウッドテイストのこのショットがミドリーヌ一番のお気に入りです。  ＜花メドレー＞ このステージのためにおなじみの５曲をアルベルトとアレンジしました。客席の中に入って歌っていると 皆様それぞれの思いで聴いて下さっていると感じます。 ＜さよならの夏＞ ８年前のあの大震災からここまで元気になってくれたミドリーヌのふるさと神戸のために歌いました。バックピアノを波のイメージで引いてもらい まるで波の中でただよっているように歌えました。  ご存知 ＜パパラヴスマンボ＞いつ歌っても楽しい歌です。MCの中でアルベルトがアドリブで引いてくれるクラッシックのメロディーが大好評です。まあとにかくマルチなお方です。  ラストソングはスタイリスティックスの＜愛がすべて＞バックの打ち込みにもアルベルトのコーラスが入っているのでアルベルツプラスミドリーヌで３声コーラスですよと、とても楽しそうにアルベルト氏が解説してくれました（リハの時に） アンコールの＜チャチャチャ＞の出のきっかけのリハーサル中いつもPA関係を仕切ってくれるマイケル河野氏が会場の両サイドに曲にあわせた映像（アラジンの時はディズニーランド、チャチャチャの時はニューヨークといった）を映してくれました。 彼のオリジナル映像をパソコン操作で流しながらミドリーヌ登場のきっかけのサインを叫びはります。この映像がまたまた大好評、ミドリーヌは歌いながらエンディングのポーズをして照明さんに＜ここでピンスポ閉じてくださーい＞などと叫ぶリハーサル風景はいとすさまじきかな、です。でも本番は一発オッケイでピシッと決まるのでみーんなすごいスタッフ達です。 ミドリーヌスタッフ（モチ、ジェニーもヴィデオクルーで参加）、ベイシェラトンスタッフ、そしていらしてくださった１００名のお客様のおかげで またひとつステキなミドリーヌワールドが出来ました。 （ワクワクしながら楽しんでステージを進めているのがよく伝わりましたよ） というお言葉をたくさんいただいて＜がんばってよかったねー＞とスタッフ一同でも感激！ ありがとうございました。 |
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２００３年３月２９日 ベイシェラトンミドリズライブＶＯＬ２ 会場が広いのでお客様の中を思う存分回って歌えました。 まさに春爛漫ステージになりました。 LOVE MIDORINE |
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