アンコールはフラメンコアレンジの”勝手にしやがれ”と
”マシュケナダ”
ドレスはフェレッティの赤いドレスに大きいネックレスは
ベルサーチです。
あたたかいお客様の拍手、アルベルト達ミュージシャンの
素晴らしい演奏、ヘアーメイクの遠藤さん、音響と証明やカメラマン、
ビデオクルー、受付などのサポートのさえこさん、
すべての仕切り人宣子さん(20年数年来のお花のコーディネーター)
本当にありがとうございました。
ミドリーヌはまた次のステージへ進みます。
二部はミドリーヌの大好きなミュージカルナンバーをたっぷりと
お聞きいただきました。
写真撮影はカメラマンの中島さんが綿業会館の外で撮影しましょう!と
言うので寒いけれどミドリーヌは気合でがんばりました。
素敵なショットでしょ?
バイオリンニストのメグさんの春の海のお琴演奏から始まった
京都メドレー(女ひとり~なのにあなたは京都へ行くの~京都慕情)
皆様にとても喜んでいただけました。
コシノヒロコさんの歌舞伎のイメージのオートクチュールのニットの
ドレス、頭にはゴールドのお花で創ったかんざしのイメージの
ヘッドドレスをつけました。
ミドリーヌクリスマスディナーショーはなんと20年以上続けてきましたが
今回から装いを新たにニューイヤーディナーショーとして
本町の綿業会館にてお届けいたします。
新年 という事でバイオリンニストのメグさんがお琴を演奏して
下さいますよ。
ステージネイルはゴールドのイメージです。
毎年4日は南座へパパーヌとネコネコさんと3人で歌舞伎見物に行きます。
お正月なので客席も和服の装いが多くて優雅で楽しいです。
愛之助さんの石川五右衛門の宙のりが迫力満点でした。
今年も楽しいミドリーヌワールドをお届けいたします。
よろしくお願いします。