シャンソン歌手のRIOさんや薫きく美さんとのジョイントライブに
出演します。
今からワクワクどきどき楽しみです。
もちろんドレスはいつものように3着着替えます。
1ステージに着る黒いドレスです。
これは10年位まえにマリナズツアーでベトナムへ行った時に
見つけました。
シルバーのドラゴンがポイントです。
サンプルのドレスをミドリーヌのサイズでオーダーすると翌日出来上がるという
システムのドレスショップでした。
ストラップや下のフリルの部分をかなりアレンジしてもらいました。
このドレスを見て<そうだ!テレサテンさんの歌を歌おう>と思い
帰国してからアレンジしてもらった(時の流れにみをまかせ)
をアートクラブでお届けいたしますね。
お楽しみに!
モノクロ柄のワンピースにはエスニック調の
大きなシルバーのネックレスとイヤリングを合わせます。
今から夏が待ち遠しいですね!
花柄のワンピースはよく似た感じのスケルトンのお花の
ネックレスとブレスレットを着けて
ジルサンダーの淡いブルーのレザーブルゾンをはおると
おしゃれなコーディネートになりますね。
ほぼ同じデザインですが、全く違った表情のワンピースです。
左側はモノクロの柄のパッチワークが斬新。
右側はグッチ風のお花のプリントが可愛いですね。
かなりのミニ丈です。
あまりに素晴らしい作品があるので図録を購入。
マグネットコレクションはルノワールの”ド・ガレア夫人の肖像”
ポストカードはアーモンドの瞳のキスリング、
珍しくポップな感じのユトリロをゲットしました。
音声ガイドのナビゲーターは草刈正雄さんでした。
この後数カ所の美術館を経て東京でも開催されるそうです。
東京へ又見に行こうかな?
兵庫県立美術館で開催中のイキシビションへ行って来ました。
ある収集家による(いわゆる個人所蔵)フランス絵画のコレクションから
71点が展示されてあります。
個人所有なので、今までに見たことが無い作品がたくさんあり
驚きました。ルノワール、ユトリロ、ヴラマンクと並んで
大好きなデュフィやキスリングを堪能しました。
お薦めの展覧会です。
美奈子ちゃんと真子ちゃんと応援に駆けつけました。
美奈子ちゃんが素敵なブーケを創ってくれました。
まりなさんはキャッツのメモリーを堂々と歌いましたよ。
赤いフレンチにはシルバーのホロでドットをつけました。
キラキラシルバーのベイスにはピンクのスワロでリボンを描きました。
花の模様のレザーの襟元は可愛いファーをあしらって、後ろには
リボンも付いています。
秋一番から着れそうな軽いコートはいかがでしょうか?
今年も可愛いチューリップが咲きました。
赤いゾーンの他に、白、黄色、そしてハナミズキも綺麗に咲いています。
ほぼ毎年来ています。
池の水面にうつる夜桜は幽玄の世界です。
今夜は東儀秀樹さんが平安時代の狩衣の装束で♪ハナミズキ
♪誰も寝てはならぬ♪アメイジンググレイス等を演奏して下さいました。
平安神宮の右側にある東神苑でのコンサートを聴いてから
左側の南神苑でライトアップされた枝垂れ桜をゆっくりと
終了の9時まで、ほぼ貸し切り状態で鑑賞できました。
7時50分から始まる2部のコンサートから行くのがコツです。
1部からだと身動きが出来ない位混雑しているので
ミドリーヌは毎回2部から行って最後ゆっくりと枝垂れ桜やつぼみ状態の
牡丹桜を楽しみます。
東山駅から烏丸御池駅へ移動して京都文化博物館の
(光の賛歌印象派展)を鑑賞。
8ヵ国35館の美術館からやってきたモネを中心とする印象派の
絵画を堪能しました。
写真はボストン美術館所蔵のルノアールの(ブージヴァルのダンス)
マグネットコレクションもこれにしました。
鑑賞後、近くの八百一で美味しいパンや食材を買い込んで帰宅。
地下鉄のもより駅からミドリーヌ館の途中にある川べりの桜も満開。
住宅街へ入る土手の桜も満開、今日は一日中、桜の日でした。
多分、本日は一万歩は歩きましたよ。
ミドリーヌが30年以上通っている<ラヴァチュール>はタルトタタン
が絶品です。京都の美術展に行く時は出来るだけおじゃまします。
創始者のおばあちゃまは残念ながら最近95歳で亡くなったとか。
お孫さんのチャーミングなオーナーさんとお喋りするのも
楽しみの一つです。
東山駅から桜を見ながらラヴァチュールへ行き、平安神宮を横目に見て
京都国立近代美術館の(日本ファッション展・不連続の連続)へ。
懐かしい一生さんや川久保さんのギャルソンの服が展示されています。
美術館のロビーの椅子に座って外の満開の桜をしばし見学。
川べりの満開の桜を見ながら東山駅へ。