ティンカベールの西岡さんのお誘いで、26日からオープンの
話題のグランド・フロント・大阪内覧会へ行ってきました。
心斎橋リュミエールのオーナーシェフ唐渡さんの
レストランのプレオープンパーティーへ明子さんも
一緒に参加しました。
京都市立美術館では二つの美術展が開催されています。
本日、両方見てきました。
まずはいつもの<ラバチュール>でタルトタタンをいただきました。
最近ではすぐに売り切れてしまうそうので開店してすぐに行きました。
スイスとオーストリアの間にある世界でⅥ番目に小さい国から
リヒテンシュタイン侯爵家・世界最大級の個人コレクションが初来日しました。
同じフロアでアムステルダムからやってきたゴッホ展も見ることができます。
1つの美術館で2つの大きな美術展が開催されるって珍しいことですね。
ミドリーヌマグネットコレクションは
ルーベンスの(クララ)とゴッホの(自画像)です。
オレンジがかったピンクでフレンチを描きラメでドット模様。
ストーンでリボンを創りました。
ネイルby小柴史子
ミドリーヌ館の近くで素敵な工房と陶芸教室を持っている
みさおさんの<暮らしのアート展>へ行ってきました。
今年は漆作家の林 源太さん
(NHKBS番組のベニシアの手作り暮らしに出演・豊中在住)
が参加されていました。
とっても素敵な珍しいエメラルド色の漆のお猪口をゲットしました。
そして今年のマリナズツアーがポルトガルに決まったので
ポルトガルツアーを企画したみさおさんにまりなさんが色々アドバイス
してもらっていました。
ポルトガルからフランスへ寄ってちょっとだけ仕事を処理するそうなので
又、あのカンボン通りへ行けることになったミドリーヌなのであります。
やっと春が来たのですが、ファッションの世界は
今年の秋と来年の冬の世界です。
まりなさんのブティック<シェルブール>でも
恒例の受注会があり沢山のお客様で賑わいました。
ミドリーヌ色のドット柄とミドリーヌ色のニットのスヌードが
可愛いですね。
4月のネコトラベル倶楽部(宣子さん企画)は近江八幡ミニツアー。
新大阪から新快速で1時間で近江八幡駅着。
タクシーで八幡堀へ行きまずは<かわらミュージアム>見学
<日牟禮ビレッジ>(和菓子のたねやさんプロデュースの
古い日本家屋の和食レストラン)で予約していたランチを
いただいてから<日牟禮八幡宮>へ、
能舞台が有り、山門がとても素敵です。
ものすごいパワーを感じましたよ。
ロープウェイに乗り、八幡山の頂上から琵琶記を眺めて絶景かな。
下へおりてから<クラブハリエ>でケーキとお茶をゆっくり頂き
ピザ風のオリジナルパンを沢山買いました。
桜が満開でした。
多分、どの季節に行っても楽しめる所です。
次回のネコトラベル倶楽部は伏見稲荷をリクエストした
ミドリーヌなのであります。
最後のステージはまりなさんやズッソチームが
駆けつけて下さって、アンコールは<オールデーズメドレー>
で賑やかに終了しました。
黒いヘッドドレスとビジューが沢山付いた黒いドレスで。
お忙しいなか、ミドリーヌワールドに参加して下さった
お客様達、本当にありがとうございました。
次はサマーライブへ向かいますね!
オーストラリアからの素敵なカップルが
客席を盛り上げて下さいました。
オペラ座の怪人やカルメンの歌を聞いて
とても喜んで下さいました。
クラッシックやジャズは万国共通ですね。
ピンクのアンティークのヘッドドレスと
ピンクのビーズのドレスで。
うららかな春の一夜、アートクラブでの
ジャンルを超えたショータイムをお楽しみいただきました。
マダム伊藤が創って下さった素敵な髪飾りにあわせて
クリッツアのグリーンのドレスを着て
オペラ座の怪人のクリスティーヌになりました。
例年より桜の開花が一週間早くなるとの予報を聞いて
大阪城公園を見下ろせる38階のレストランの席のリザーブを
この日に変えました。
6時に撮ったショットです。暮れなずんできてライトアップされた
大阪城と桜とディナーを満喫しました。