京都市美術館で開催中の<フェルメールからのラブレター展>へ
美奈子ちゃんと行きました。
恋するフェルメール状態のミドリーヌは芸術新潮の世界16美術館
(オランダ・ドイツ・オーストリア・フランス・アメリカ・イギリス)
所蔵マップに載っている34作品リストに、
見た作品を付箋で記録しているのです。
2008年の上野での<フェルメール展>では7点制覇、
海外でも結構見ているので、半数以上は制覇しています。
今回は3点、いつか34点全てを見るつもりです。
10月から開催のワシントンナショナルギャラリー展
(東京ですでに見ました)
では残念ながらフェルメール作品3点は来ないのです。
ラブレーター展には(手紙を書く女)が来ていますよ。
水玉リーヌ
太田のりひさ先生デザインの大きなドット柄のミニワンピースとパンツ。
アクセサリーも東京コレクションでモデルさんが付けていた物です。
太田先生の作品はまだまだ沢山持っているので、
今後も色々登場させますね。
大きいピンクのダイヤを持って<ダイヤが一番>を歌いました。
暑い中、応援に来て下さったお客様達、有り難うございました。
クロリーヌ・
今お気に入りの<雨やどり>、サンバアレンジの<素敵な時間>等
歌いました。
ズッソのメイク担当のコサリーヌ、ヘアー担当のこうだリーヌ
(くるくるサザエさんのようにカールをピンで留めてもらいます)
マネージャーのシゲリーヌと
シロリーヌ・
フランスのアンティークのピンク色のパールがついた
ヘッドドレスとスペインの新しいブランド”プペシック”のニットドレス
(パールや可愛いお花が付いています)
ジャズナンバー<Lover Come Back To me>
イタリア語と英語で<Time To Say Good By>等
歌いました。
クロアチア旅行でご一緒した岡さんご夫妻も明石から
来て下さいました。
旅行中は身分を隠して、おとなしーくしていたミドリーヌの
ステージをご覧になって、さぞや驚かれたことでしょうね!
1部:ビビッドなピンク色にパールが付いているアンティークの
ヘッドドレスにスペインの<プペシック>の白いニットドレス。
2部:大きなビジューがいっぱいついているエポカの黒いトップス。
リックオウエンの黒いシルクシフォンのスカート。
ジョゼッペザノッティのシューズ
3部太田記久コレクションの大きいドット柄のミニワンピース
&パンツ
のいずれにも合うネイルです。
ネイルby小柴史子
では、アートクラブにてお待ちしていますねミドリーヌ
今月は2つコンサートへ行きました。
ルビーの指輪の寺尾聰さんライブは茶屋町のライブハウスで。
オールデイズナンバーを英語で水割り片手に2ステージ3時間以上の
パワフルステージでした。
後半はクラブ仕様、皆様踊りっぱなし、ルビーの指輪も踊るのです。
最前列だったので握手していただきました。
ユーミン2011ツアー<ロードショー>は中之島
国際会議場メインホールで。
やはりパワフルユーミンでした。
このパワーを注入して、アートクラブ3ステージ
がんばりますねミドリーヌ!!!
写真はライブとは関係のないビアガーデンショット。
岐阜から帰宅したじゅんちゃんも急遽参加してくれての
ファミリーBDはリッツカールトンの<スプレンディード>で。
本日はかぶり物も無く、静かにお祝いしていただきました。
かぶり物や垂れ幕はやはり、場所を選びますよね、、、
なかよし、かしまし4人組の会場は谷町6丁目の<アバッキオ>
厳選した食材で創られるお料理を少しずつ、沢山の品数で
出していただきました。
満席なのに、こんなに盛り上がってしまいました。
奈良のよしこちゃんがBDプレゼントに送ってくれた
ミドリーヌ色のカチューシャもつけているのです。
前回のキャンディの様な5色ポップネイルは
ローマの空港のセキュリティチェックのスタッフにも
大受けで、<キュート>と叫んではりました。
今回は白いベースにピンクと赤のレースのシールと
シルバーのスワロストーンが涼しそうです。
ネイルby小柴史子
昨年に続き、祇園の<大渡>さんでネコネコ宣子さんに
はんなりとお祝いしていただきました。
帰国した翌日、弁天町のスタジオにこもって
(途中、近くの可愛いカフェへお食事に外出しますが)
新曲を含めて、20曲しっかりリハーサルをしました。
今公開中のシネマ<アンダルシア>では”Time To Say Goodby"
をイルディーボが一部を英語でうたっていたので
ミドリーヌはイタリア語と半分ずつ歌います。
<コクリコ坂>の”さよならの夏”はミドリーヌCDに入っています。
これも久しぶりに歌います。
ミュージカルシネマ<バーレスク>(2回見ました)では、
”ダイヤが一番!”を歌っていたので、
ニコールキッドマン風のアレンジで歌います。
なぜか見たシネマからひらめいた曲構成です。
10月のジャズストリートで歌う曲を意識しながらの編成でもあります。
そして、我が家ではその間の9月に素敵なビッグイベントがあるのです。