先日のお好みパーティーに続き、早川パパが鴨鍋パーティーを開催してくれました。
ドンペリで乾杯して、沢山の美味しいオードブルや特性鴨肉入りのお鍋
(締めのおそばが又美味しい!)をお腹いっぱい頂きながらも、
みんなそれぞれにお話が盛り上がります。
最後はミドリーヌセレクトのヘンゼルとグレーテルの
お菓子の家の付いたクリスマスケーキの登場。
もちろん、クリスマスのかぶりものは沢山用意していきました。
早川パパは赤いお鼻とセーターと靴下がとってもお似合いですね。
次は新年会を企画して下さるそうです。
楽しみーぬ!
ミドリーヌクリスマスディナーショーは、
難波のモントレーグラスミア大阪でありましたが、
今年のクリスマスのお食事は
京橋のモントレーラスールのエスカーレへ行きました。
芦屋チームのミッチー、パパーヌと一緒に里道総料理長に
お逢いして、お世話になったお礼をお伝え出来ました。
このレストランには素敵なバルコニー付きの階段があり
<上から降りてくる演出が出来るし、
大きなチャペルの中でのショータイムも出来るよ>
とミッチーは早くも来年のクリスマスの会場を考えて下さいます。
ミッチーが思いつくと、必ず現実になるので
ひょっとして、次回のディナーショーはミドリーヌが歌いながら
階段から降りてくるかも?
中之島の東洋陶磁美術館で(12/11~2/13)開催中の
ルーシー・リー展に行きました。
19年前に三宅一生さんが日本に紹介して一躍有名になった
ルーシー・リーの作品を初めて見た時の感動と衝撃は
ミドリーヌにとって陶芸に対する概念を大きく変えてくれました。
それ以来ずーっとルーシーの作品を見たいなーと思い続けてきて
やっと今回200点もの大きなエクシビションが開かれ、
もう大興奮しています。
一生さんは19年前のパリコレクションでルーシーとコラボしたコート
(ルーシーのボタンを使った)を発表して、ミドリーヌはなんとそのコートを持っているのです。
当時はバリバリの一生ファッションをしていて
楠田絵里子さんがなるほどザワールドで着ていた
提灯みたいなプリーツのコレクションラインも沢山ゲットしていたのです。
平日の午前中に行ったので、
作品の一つ一つの前でゆっくりと鑑賞出来ました。
開催中に又何度か行くつもりです。
これほど沢山の作品が鑑賞出来るチャンスはなかなかないので
皆様もぜひいらしてくださいませ。
ルーシー・ミドリー
恒例の少し早めのクリスマスディナーショー、
お陰様で沢山の皆様に来ていただき
ミドリーヌもとても楽しくパフォーマンスが出来て、
ハッピークリスマスとなりました。
ショーが始まるとステージの後ろのカーテンが開いて
21階からの夜景をバックに歌うという素敵な演出も
喜んでいただけたようです。
ネコネコ宣子さんコーディネートのクリスマスのイメージの
お花も大好評でした。
しかしこれを片手で抱えて動きながら歌うのは
とても大変なのですよ。
ミドリーヌは毎晩、バレーエクサザイズによるトレーニングを
しているのでなんてことないのです、、、
2010年少し早めのミドリーヌクリスマスディナーショーが迫ってきました。
今回は3回ドレスチェンンジをします。
ネイルは真っ赤なベースのセンターにゴールドのラインを引き
ツリーのイメージでストーンを並べてもらいました。
里道総料理長にお願いしたミドリーヌスペシャルメニューも決まったそうです。
では今年の総仕上げのショータイム、頑張りますね。
ネイルby小柴史子