沢山の友人のサポートのおかげで、アートクラブのステージは
とても素敵な仕上がりになりました。
ミドリーヌのメイク担当の美容室ズッソの
コサリーヌのメイクが大好評でした。
マネージャーのシゲリーヌは、出張先の水戸から
わらに入った大きい納豆をかかえて
3ステージ制覇して下さいました。
ヘアー担当は幸田リーヌ。
次回はあんこの入ったお饅頭をステージで頂きたいなミドリーヌ
9月2日からまりなさんの2011春夏仕入れにくっついて美奈子ちゃんとパリへ行って来ます。
そして帰国したら、神戸ジャズストリートの準備にかかります。
猛暑にもかかわらず、沢山のお客様が入れ替わり立ち替わり来て下さいました。
お陰様でとても楽しいショウタイム(3ステージ)になりました。
ありがとうございました。
ラストステージのメロンリーヌショット。
暑い夏を吹っ飛ばしましょう!!!ライブの準備はバッチリです。
ドレスはブルー、黒、メロン色でそれぞれに
素敵なヘッドドレスをかぶります。
ネイルはブルーグリンにきらきらラメ、スワロストーンを
沢山ちりばめてもらいました。
ネイルby小柴史子
では明日、アートクラブにてお待ちしていますねミドリーヌ
まりなさん企画で箕面山荘へかしまし4姉妹で行きました。
本当に声も大きく、食べるのが早い4人
(ミドリーヌ、まりな、ジャラリーヌ、美奈子)
の楽しい夜は賑やかに更けていきました。
まりなさんが予約してくれた、貸し切り露天風呂からの
大阪や生駒の眺めは最高!でした。
まりなさんは海外のツアーコーディネートはもちろん
国内の温泉旅館事情にもとても詳しいのです。
次回のかしましツアー企画もよろしくね!
随分遅くなりましたが、ミドリーヌBDをパパーヌがお祝いしてくれました。
梅花学園の近くにある<ラ・メゾンド・ブランシェ>で。
シェフお得意の海の幸のジェリーコンソメや
フォアグラのリゾット添えなどをいただきました。
ネコネコ宣子さんコーディネートで、鞍馬寺へ行きました。
京阪出町柳から叡山電車の<きらら号>に乗り
窓側に向かったシートに座って沿線の移り変わる景色を楽しみました。
紅葉のシーズンに来るのも良さそうです。
鞍馬寺の山門の右側にある<よう州路>で
精進懐石のランチを食べてから
歩いて仁王門発のケーブルに乗り多宝塔到着。
少し歩いて標高584メートルにある金堂へ到着。
正殿正面のパワースポット<六ぼう星>では10分並びました。
が、あまりパワーを感じませんでした。
毎日がパワー全開の二人にはパワースポットは必要ないのでしょうかね?
出町柳まで戻って、駅前のケーキハウスでスイーツタイム。
イチジクのタルトとコーヒーをいただきました。
あつーい夏に訪れた鞍馬、やはり元気をいただきましたよミドリーヌ。
まるごと白桃のデザートです。BDデコレーションにしてくださいました。
イタリアから帰国したてなのですが、9月2日からまりなさんのヨーロッパ買い付けに便乗して美奈子ちゃんと一緒にパリへ行くことになりました。
半年先の2011春夏展示会や現物の仕入れに参加する予定です。
パリの街歩きの達人をめざして頑張ってきます。
でもその前にアートクラブでのライブがあるので、
今はひたすら歌詞の暗記にはげんでいます。
ドレスは3着(ブルー、黒、グリーン)決めました。
ティンカベールの西岡さん企画はミシェラン2010の2ッ星の
”リュミエール”で唐櫃シェフのスペシャルフレンチをいただきました。
スペシャルゲストは唐櫃シェフの師匠の里道総料理長
(田村高廣さん似?)でした。
もちろん満席で、最後までお客様が一杯いたので
例のかぶり物セレモニーが出来ずに、美奈子ちゃんは<不完全燃焼です>と言っていました。
でも素敵なカードやプレゼント(ミドリーヌがあらかじめリクエストをしました)をたくさんいただいて
幸せ気分になりましたよミドリーヌ♪
ベイスを少し濃いめのピンクにして、
トリミング風にカラフルなスワロやパールを置いています。
ネイルby小柴史子
ネコネコ宣子さん企画は、京都祇園の”大渡”さんでの
割烹料理でした。
大阪の惜しまれながら閉店したあの”津村”の2 番板さんだった
大渡さんのこころのこもったお料理と器を堪能しました。
イタリアから帰国してすぐに、スタジオで
今月のアートクラブのメイキングリハをしました。
3曲の新曲をメイキングしながらほとんど休憩なしで
5時間リハーサルをしました。
ラテンメドレーNO2はアルクンバンチェロ(その昔、坂本スミ子さんが歌っていらして彼女の迫力あるパフォーマンスにあこがれていたのです)をミドリーヌの思い描いた通りに創っていただきました。
ミドリーヌがこんな感じでと言うとイメージ通りに演奏してくれる
アルベルトも良太君も凄いでーす。
”ビーナス”はバナナラマ風のアレンジで、
Jポップスは当日のお楽しみ!
”暑いよー””危険だよー”と行く前にヴォイスコーチのマユミーヌから
さんざん言われましたが、
30度近くあってもカラッとしているので、
炎天下のポンペイ遺跡もガイドブック無しで
(急に予定を変更したので)駆け巡り、沢山のイタリア人に尋ねながら、
アマルフィーやアルベロベッロやローマの町並みを楽しみました。
詳しいレポートは後日、
ジェニーHP制作本部長にアップしていただきます。
どの町でも日本人がいないのです。8月に沢山訪れるとか。
ローマのスペイン広場のヴィトンとプラダの前は
韓国人と中国人の行列が出来ていました。
写真は真っ白に塗られた壁と円錐形の屋根を持つ
<トゥルッリ>をバックに。
このおとぎ話のようなおうちに泊まりましたよミドリーヌ。