ネコネコ宣子さんの友人がおときさんのお知り合いで
神戸国際ホールでのコンサートのチケットをプレゼントして下さったので
(宣子さんへ)ミドリーヌも連れて行っていただきました。
前列6番目のシートで臨場感あふれるステージをエンジョイしました。
ディナーはミドリーヌコーディネートで三宮の”楽膳居”で
活けのロブスターや小籠包のコースを堪能しました。
ミドリーヌがデイリーやステージで付けている
ビーズアクセサリー作家の優子さん展が
御影で開催されたので行ってきました。
素敵なリングを三つゲットしました。
お嬢さんの凛多ちゃんと三人で。
フルコースをいただいてお腹がいっぱいになりましたが
デザートは別腹ですね。
12月のクリスマスメニューも楽しみですね!
今年のミドリーヌクリスマスディナーショーは
難波のホテルモントレーで開催します。
その時のお料理を里道総料理長がコーディネートしてくださるので
お礼かたがた、京橋のモントレー ラスールへ西岡さん達と行きました。
そしたら、またまた素敵なメニューを出して下さいました。
里道シェフのお弟子さんの一人に
あのパティシェの鎧塚さんがいるのです。
黒い音符シールやスワロで描いた
ト音記号や音符が弾んでいます。
ネイルby小柴史子
今年はまりなさん企画で、
1日1組の隠れ家レストラン<ポームドテール>
でお祝いをしました。
シェフが作り立てのBDケーキを出して下さいました。
箕面の滝近くに、古い旅館を改装した、
”一汁二菜上野”と言うお料理屋さんがあります。
川側のお部屋をリクエストして、蛍を見ながら
美味しいお料理をいただこうと楽しみに行きました。
が、今年は涼しすぎて、蛍は一匹も見れませんでした。
でも、発泡酒の”鈴音”をいただきながら、
美味しいお料理を堪能しました。
レンピッカ展”とシネマ鑑賞の後の神戸でのディナーは
やはり中華ですよね。
神戸っこのミドリーヌは中華のお味にはうるさいのです。
でも最近は大阪でも小籠包がメニューにあるお店が増えて嬉しいです。
久しぶりに鯉川筋の群愛飯店の飲茶へ行きました。
蟹みそ入りの大きな小籠包や、点心、ふかひれ入りチャーハンなど
沢山いただきましたよミドリーヌ。
兵庫県立美術館で開催中(7月25日まで)の
”タマラ・ド・レンピッカ展”へ行きました。
音声ガイドが夏木マリさんでピッタリのイメージです。
あのデードリッヒを想わせる美貌の画家の作品を堪能しました。
でもコレクションしているマグネットが無かったのでがっかりしました。
ミドリーヌは作品鑑賞のついでに所蔵がどこの美術館とか個人とかを
結構チェックするのが好きなのです。
ジャックニコルソンやマドンナの所蔵の作品もありましたよ。
鑑賞後は神戸ミントは走り、話題のシネマ
”SATC"を見ました。
今回もHP制作本部長のジェニー、
会場コーデュネート担当の美奈子ちゃんをはじめ
たくさんの友人にささえていただいて、
もちろんアルベルト達ミュージシャンにも、
充実感のあるステージとなりました。
有り難うございました。
写真は宣子さんコディネートの赤いお花をもって
クリッツアのドレスで
心斎橋のSoap opera claccicsでの初ライブ。
開演前にミドリーヌのライブ映像を流したり
会場にミドリーヌの写真を飾ったり
新しい空間をお楽しみいただきました。
写真はリハーサル風景より
リッツカールトンの元副総支配人、四方さんの出版記念パーティーが
南船場のギャラリーで開催されたので、
まりなさんや美奈子ちゃんと参加しました。
もちろん宣子さんもスタッフで大活躍していました。
100人を超すお客様が参加して、大盛況でした。
5日のミドリーヌサマーライブのドレスコンセプトは
黒いバラのドレスとシルバースパンコールのクリッツアのロングドレスです。
シルバーのドレスの時にブルーのビーズ&スパンコールの
アンティークのヘッドをつけるので、そのイメージで
ブルーに仕上げてもらいました。
ちなみにフットネイルはピンクです。
ネイルby小柴史子
今回のSoap opera classicis は初めての会場です。
こじんまりとした素敵なライブハウスです。
ここのホムページに、ミドリーヌのライブ案内が載っています。
会場にかかっている写真や絵画をはずしてもらって
ミドリーヌのポートレートを10枚かけてもらいます。
ミドリーヌの写真はたーくさんあるので、
10枚をピックアップするのは大変でしたが
懐かしい写真が出てきてとても楽しかったです。
ライブ開始前にはミドリーヌDVD
(2004ベイシェラトンホテルスプリングコンサート)
を流してもらいます。
お楽しみに!
写真はブルーノートライブの時に
当日だけ、ミドリーヌブロマイドを
ダイアン・ショアーの横にかけてもらった
お宝ショットです。