ブロードウエイのキャストで兵庫県立芸術文化センターにて上演されました。
舞台に立つことを夢見るバックダンサー達のオーディションの物語。
1976年度トニー賞受賞、15年間ロングランされ、
2006年、リバイバル公演のオーディション模様は映画化されました。
ミドリーヌはニューヨークへ行った時にレッスンスタジオを見学に行って
＜いつかニューヨークでダンスやボイスノレッスンを受けよう！＞
と心に誓った事を思い出しました。
だって、その時に素敵なおばあちゃまがトーシューズをはいて
バレーのレスンを受けていたシーンがとても印象的だったのです。

8.29～10.4京都駅美術館（えき）にて開催中。
ミドリーヌは1994年に渋谷文化村で初めてデュフィの絵に出逢って以来の大ファンなのです。
大きい美術展の中に数点展示されますが、
デュフィだけの作品展は久しぶりなので、ゆっくり鑑賞して
図録やコレクションのマグネットやポストカードを買い込ました。
ミドリーヌ館のお玄関にはあと刷りですが、
デュフィのオーケストラのお宝リトグラフが飾ってあるのです。
いつも何枚かポストカードを買うのですが、
以前に買ったのと同じ作品を買っていることがあります。
人間の好みって変わらないのですね、、、