春の九州ミニミニツアーへまりなさんコーデュネートで行ってきました。新大阪から往復のぞみ使用のラクチンオシャベリツアーです。
志高湖の桜がとても綺麗!湯布院をゆっくり散策してかの有名な玉の湯旅館のティールームでお茶しました。ここのコーヒー豆ほなんと神戸の萩原コーヒー(御影高校の同級生がオーナーでコーヒーマニアの間では有名)<写真は玉ノ湯の玄関にて>
九重牧の戸温泉泊:大きな露天風呂が2カ所にあり、ミドリーヌは3回温泉タイムを楽しみました。ここは標高が高いこともあり翌朝、この季節にしては珍しく雪がつもり優雅な露天風呂タイムでした。しかし移動の車はタイヤにチェーンを巻いての重装備で大変。昨年出来た九重”夢”大吊橋(長さ390メートルで日本一)見学は季節はずれの吹雪で視界がほぼゼロ、あまりの寒さに写真を撮るのも忘れてしまいました。最後に寄った高森峠の千本桜は見事でしたよ。博多にもどるまであちらこちらでおまんじゅうや名物せんべい等を山ほど買い込んだ二人でした。
今年は本当に長い間桜が楽しめましたね。
先日、神戸の友人の小松さんがトアロードのギャラリーで初個展をされたので行ってきました。風景画からスタートしたと聞いていましたが、今回は素敵なモダンアートの世界でした。小松さんはミドリーヌがその昔”自閉症”の研究で有名な<黒丸正四郎教授>の秘書をしていた時の大先輩です。
ここから独り言
ミドリーヌ館は千里中央の近くの静かな住宅街の中にあるのですが、今年は自治会の副会長にあたってしまい、回覧板製作等を担当することになりました。何事もお勉強だとがんばっているのであります。今まで分刻みのスケジュールのため、マイカーかタクシー移動で飛び回っていましたが、少し時間の余裕が出来たのと紫外線が少ない冬だったので、駅までをひたすら歩く毎日でした。最近町内会の友人が”このかいわいでミドリーヌを見かけた人たちが<あの人は何をしている人なのか?>と不思議に思って 話題になっているよ、差し障りのない程度にお話しときましたよ”ってお食事をしたときに笑いながらしゃべってくれました。そうか!今までは車移動だったから人目にふれなかったのに、突然ミドリーヌファッションが町内を日傘をもって歩いているからビックリしているんだー。でももう紫外線にあたったら エステ担当のマダム中川にしかられるので、ミドリーヌファッション歩きは自粛せねばなりません。
町内の方にもしもこのホームページを見て頂けたなら 少しはミドリーヌワールド自治会バージョンを理解して頂けるかしらん?